ダイエット中、特に食事制限をしてる時に、眠くて眠くてたまらないという経験はありませんか?

痩せたいけど、どうしても日中に眠くなってしまうのでどうにかしたい!という方も多くいらっしゃるかと思います。

仕事中に眠くなると、非常に困ってしまいますよね。

では一体なぜ、食事制限をしていると眠気が起こるのでしょうか?

今回は、その原因と対処法についてお伝えしていきたいと思います。

食事制限時に眠気を感じる原因はなに?

ダイエット中に起こりやすい眠気の一番の原因として、血糖値の低下が考えられます。

これは、食事制限の中で、炭水化物や糖質といった栄養素を減らし、最低摂取量を取らない事に起因します。

特に、糖質の摂取を制限しすぎると、低血糖になってしまいます。

すると脳にまで糖が回らなくなり、足りない糖を補うために体は脳を休ませようとしてしまいます。

これが眠気になるのです。

さらに、偏った食事制限をしていると血糖値が乱れ体がエネルギー不足と判断して、眠気や倦怠感など日常生活に支障をきたすような事が起こってしまうのです。

また、炭水化物を取った後の血糖値は、急上昇の後に急降下をします。それも眠気が生まれる原因です。

食事制限中の眠気の原因は他にもある?

主な原因と言われているのは血糖値の低下ですが、他にも食事制限をしている事のストレスで、睡眠に弊害が出ている事があります。

ここで起こったストレスが原因で情緒不安定になり、摂食障害になってしまうという症例も多数ありました。

ダイエット中はなるべくストレスを溜めないようにし、過度な食事制限は危険が伴うので行わないようにしましょう。

また、食事制限によって夜間はいつも空腹になっており、実はあまりしっかりと眠れていないなどの可能性もあります。

夜しっかりと睡眠が取れていないとどうしても日中に眠くなってしまいますので、眠くてたまらないと言う方には、是非一度見直してほしいポイントでもあるのです。

襲ってくる眠気の対処法をご紹介!

まずポイントとして、下がってしまった血糖値をゆっくりとあげる事、急な低下で乱れてしまった血糖値を一定の数値まで戻す事が上げられます。

おすすめの方法は、飴をなめる事です。この時、出来るだけゆっくりと舐めましょう。

ゆっくりと舐めるというのが、血糖値を急上昇させないポイントです。

飴は糖がたっぷりなので、血糖値の低下にはぴったりなのです。

飴を舐める事で、血液の中に糖が吸収され、低血糖を解消し血糖値を上昇させることが出来ますよ。

また、食事制限中はカロリーが気になると思いますが、飴1粒のカロリーはおおよそ20~30Kcalなのでダイエットの邪魔にはなりません。

さらに、血糖値の急な上昇を抑える栄養素として食物繊維があります。

例えばワカメなどの海藻類、きのこ類などがおすすめの食品になります。

食べるタイミングとしては、食事の前が良いでしょう。

血糖値の上昇が緩やかになって、その後の眠気が起こりにくくなりますよ。

まとめ

食事制限時に起こる眠気の原因と対処法をご紹介してきましたがいかがでしたか?

仕事中や外出時に襲ってくる眠気は本当に困りますよね。

血糖値の低下や乱高下に注意し、偏った食事制限をやめバランス良く栄養素を取っていくようにしましょう。

血糖値の低下から眠気を感じたら、飴を舐めてみたりして血糖値をゆっくりと上げてみてくださいね。